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【美保関百景に掲載されている写真の著作権は撮影者に帰属しておりますので、無用の転写・転用等はお控えください。】
この路地を抜けると港の見える赤ちょうちんへ?。そんな昭和の良き時代を思わせる風情ある通りです。 2016年3月[入選] |
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ギラギラ輝く美保関に、とっても癒されました。 2016年3月[入選] |
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月がちょうどメテオの真上になる場所を探して港内を歩き回りました。 2016年3月[入選] |
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毎年県外からもアマチュアカメラマンが多数来られます。それだけ魅力のある行事だと思います。大変でしょうがこれからも伝統を継続して頂きたいものです。 2016年3月 |
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雨もまた良い被写体です。白く光る神社の屋根と雨滴を強調してみました。 2016年3月 |
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初めてきましたが、ほんとに綺麗でびっくりしました!癒されました! 2016年3月 |
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鳥取から見てただけの美保関、初めて美保関に来て沢山癒されました。 2016年3月 |
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竹竿に繋がれた吹き流しはトンドさん用でしょうか?小高い丘から眺めた時望郷の念に駆られるでしょう。 2016年3月 |
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美保関神社は祭りで賑わい人の流れがこの道を埋めつくしていました。 2016年3月 |
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隠岐フェリーの入港を待って撮影しました。気のせいでしょうか?年々、花の数が少なくなるように感じます。 2016年3月 |
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港へ通じる一本道。集落のおばあさんがゆっくりと港の方へ下りて行かれました。 2016年3月 |
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正に黄金の船。地蔵崎をまわって次の観光地へ向かいます。庶民には高嶺の花・・・・一度は乗ってみたいものです。 2016年3月 |
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雲の多い寒い日でした。支所の駐車場に停めた車の中でこの瞬間を待ちました。 2016年2月[入選] |
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冬の澄んだ空気で大山がとても綺麗でした。そこに隠岐汽船の汽笛が聞こえ待ちました。 2016年2月[入選] |
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鳥居の下で神主さんと話す参拝者の姿を撮ってみました。 2016年2月[入選] |
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満月の夜、美保関からの帰りです。月光が海面を照らしとても綺麗でした。岩に当たる波の中で光が踊っていました。 2016年2月 |
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復活した「もち花祭」、8、10、13日に撮影に行きました。通行人を待ちながらの撮影になりました。 2016年2月 |
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沖之御前を参る若い家族のほのぼのした光景に出合いました。 2016年2月 |
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もち花飾りの青石畳通り。静かな時間。 2016年2月 |
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干したイカがきれいに整列しているようでユニークでした。 2016年2月 |
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東屋を額に見立てた一枚。木が風になびいているかのように見えました。 2016年1月[入選] |
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年の瀬、何かを探して美保関をうろついていたら、良い被写体に出会いました。関はやはりこれでしょうか・・・・。 2016年1月[入選] |
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あいにくの雨模様ではあったけどしっかり買い物し日本を楽しんだ事でしょう。 2016年1月[入選] |
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窓越しに出会った今年の干支のお猿さん。 2016年1月 |
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橋の上から見下ろす雲津の家並みが箱庭のようです。青い入り江がひときわ綺麗でした。 2016年1月 |
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漁期になると日没前後に一斉に灯りが点きます。今夜は曇り空。大漁になるのでしょうか? 2016年1月 |
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峠の途中に見晴らしの良い場所が一箇所だけありました。残念ながら大山は左手の山で見ることが出来ませんが、美保湾が一望でき、右手には江島大橋、キューピー山を望むことができます。 2015年12月[入選] |
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毎年、諸手船神事の宵祭りに日参いや年参?しています。行くたびに新しい出会い、発見があります。 2015年12月 |
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晩秋の日。七類港をブラブラ歩きました。対岸から見るメテオが二枚貝と巻貝のように見えました。 2015年12月 |
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自衛隊森山駐屯地の車に乗せてもらい写真クラブの仲間と山頂に上がりました。上からの眺めは素晴らしく丁度、高速船が海峡を通過してくれました。 2015年12月 |
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美保神社の神楽奉納を見た帰り青石畳通りを抜けた所に旅館の朝ご飯にでるのかおいしそうな小あじが干されていました。 2015年12月 |
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孫をつれて「かに」を食べに行った次の朝、すがすがしい港の朝を迎えました。 2015年12月 |
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「数10分に一度、特大の波が来る」と漁師さんに聞いたことがあります。辛抱強く待っていたら来ました。 2015年11月[入選] |
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雨が降るとしっとりと風情があります。 2015年11月[入選] |
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仕事が終わり、静かで落ち着いた港でした 2015年11月[入選] |
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濃霧が余分な背景を消してくれ、一艘の小舟が趣を添えてくれました。 2015年11月 |
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宇井地区から見る高尾山レーダー基地と星の撮影場所を探し走り回りましたが結局ここにしました。もっと良い場所があるのかも知れませんが・・・・・。 2015年11月 |
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岩場に釣り人が一人。赤いヤッケが印象的でした。ちなみに防波堤の手前に駐車していた車は広島ナンバーでした。 2015年11月 |
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灯篭のイベントがあると知り初日は一人で、二日目はクラブの仲間四人で撮影に行きました。幻想的な雰囲気の中、時の経つのを忘れてシャッターを切っていました。 2015年10月[入選] |
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美保関港の岸壁で、イカの一夜干しをつくっている女性たちがいます。不要な内蔵部分を港に投げ捨てます。それを争って奪い合うのが、チドリ目カモメ科のウミネコです。(宍道湖グリーンパークに写真を持参して、ウミネコと教えて貰いました。) 2015年10月[入選] |
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初めて馬着山山頂まで歩きました。少しきつかったですが眼下の光景は素晴らしいものでした。 2015年10月 |
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漁期になると二艘一組の漁船が協力して福浦沖から美保関沖まで多くの漁船が行き交います。 2015年10月 |
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馬着山までの道で、このチョウに何度も出会いました。ヒョウモンチョウでしょうか。 2015年10月 |
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灯台駐車場から馬着山に登山。野菊の花に癒やされました。 2015年10月 |
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登山道脇に網を張っていました。多分、ジョロウグモ。 2015年10月 |
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漁船がまるで黄金の中を航行しているようでした。 2015年9月[入選] |
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休日に青石畳通りで遊んでいた子供たち。当たり前の光景のはずが近年、なかなか目にする事の少ない一コマだったように感じました。 2015年9月[入選] |
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久しぶりに,馬着山に登りました。日本海側も見えましたが,美保関の港も見えました。 2015年9月[入選] |
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日本海に沈む夕陽とはいきませんでしたがいい具合に雲が焼けてくれました。 2015年9月 |
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風が強く湾内に漕ぎ出す舟を撮影できませんでした。また、来年の楽しみです。 2015年9月 |
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灯台駐車場から登りました。天気が好い日で木漏れ日がきれいでした。 2015年9月 |
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夕方近く、小雨が降った後の青石畳通りの情緒もとても魅力的だな、と思い撮影しました。 2015年9月 |
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男女の岩と月食を撮りに写友3人で長浜港へ行きました。月食の始まりを待つ間、防波堤で釣りをしていたお嬢さんを撮らせてもらいました。 2015年8月[入選] |
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自然探勝路のヤブニッケイの花にアサギマダラが来ていました。ここ数年で2度目の出会い、ラッキーな日になりました。 2015年8月 |
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右側の中腹からのオレンジ色の照明が湾を照らして華やかな光景でした。 2015年8月 |
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雲の向こうから天に向かって射す光がとても印象的な瞬間でした。光線を強調したくて特殊フィルターで撮ってみました。 2015年8月 |
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九島の先を周り隠岐フェリーが入港してきました。長時間露光で人間の目に見えない世界を表現してみました。 2015年7月[入選] |
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よく訪れる灯台ですがカメラの設定を変えていつもと違う風景にしてみました。 2015年7月 |
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橋の上から雪景色を撮っていたら郵便職員の方が集配をしておられる姿が目に入りました。新年早々、雪の中・・・ご苦労様です。 2015年7月 |
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雨上がりの青石畳通りを撮影しに行きましたが、もう乾いてました。 2015年7月 |
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船内では着岸した周辺の歴史などのセミナーがあるとか、乗客はきっと関の五本松について勉強された事でしょう。 2015年6月[入選] |
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暮れなずむころ豪華客船はどこへ向かうのでしょう、船上から日本海に沈む夕陽を見た時さぞ印象深く心に残る事でしょう。 2015年6月[入選] |
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美保関へ行くと必ず目にする朱色の橋。目立つけどいざ撮るとなるとなかなか難しい場所でもあります。港の上空を多くのトンビが旋回していたので撮ってみました。丁度良い具合いに女性2人が渡ってくれました。 2015年6月[入選] |
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写真仲間8人で初めてこの神事の撮影にお邪魔しました。ネットで調べて行ったのですが時間がよく分からず神社前の屋台の饅頭をお昼ご飯代わりに開始を待ちました。神社前のJAのお嬢さん、大変お世話になりました。 2015年6月 |
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才の港へ下りる途中に小さな神社があります。正月の行事に使うものでしょうか?境内に稲わらで編んだ大蛇が髑髏をまいていました。 2015年6月 |
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七類港から西郷港を目指して進むフェリーの中から、美保関灯台が見えました。そしてその後ろには大きな大山が岬を包みこむようにそびえ立っています。ここから見た美保関も素敵だな。と思えた一瞬でした。 2015年5月[入選] |
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黄金色の夕陽の海。峠には「こがね」が鈴なりになっていました。この時期、相変わらず蚊との戦いの夕陽撮りです。 2015年5月[入選] |
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常楽寺大日堂花まつりの花供養では、ご住職による桜の花の散華が行われます。 2015年5月[入選] |
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墨つけとんどの日に、無病息災の願いを込めて立てられた「とんどさん(神木)」。旗や飾りが風でなびいていた上の方を切り取ってみました。 2015年5月 |
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七類湾入り口に黄色い浮子がたくさん並んでいます。展望台から見下ろして撮っていたら運よく小舟が入ってくれました。ウォーキングをしておられた地元の方に聞いたら海苔の養殖をしているとのことでした。 2015年5月 |
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小正月の日、美保神社に参拝しました。薄暗い本殿の中、巫女さんの舞う姿にしばし見とれてしまいました。ストロボは使用できないのでスローSSになりましたが丁度よい具合にブレてくれました。 2015年5月 |
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ここ地蔵崎へは春と秋の渡りのシーズンには余程の悪天候ではない限り毎日野鳥撮影に出かけます。遊歩道脇の山に藤が満開になっていました。 2015年5月 |
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ここ数年通った灯台下の風景を春夏秋冬にまとめてみました。一番苦労したのが夏の漁火と稲妻でした。雷注意報の出た夜に通い続けて数年、撮れたのはこのカットをいれて2カットのみでした。 2015年4月[入選] |
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メテオプラザの対岸に停泊しているイカ釣り船。その揺れる集魚灯の中でメテオプラザがいろいろな形に姿を変えます。隠岐フェリーの入港を待つ間、しばらく眺めていました。 2015年4月[入選] |
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静かな漁港に朝日が昇ってきた。この港の主役である漁船にスポットライトが当たり、穏やかな海面はエールを送る観客ように情熱を帯びた色へ変わっていく。そして、まばゆいばかりの光はやがて人や鳥や様々な生物を目覚めさせる。さあ、美保関の街に朝がやってきた。 2015年4月[入選] |
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オレンジ色の帯がこちらに向かって伸びてきました。その中に丁度漁船が入ってくれました。 2015年4月 |
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日没後しばらくすると空のブルーが濃くなります。漁港を跨ぐ橋と遠くに見える水道大橋を入れて湾内から撮ってみました。 2015年4月 |
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初めての流鏑馬を見ましたので感激しました。 2015年4月 |
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朝日が見えるポイントを探して、関の五本松公園に登ってみました。そしたら、どんぴしゃり。真東からまん丸朝日が昇ってきました。たぶん、春分の日、秋分の日の前後が関の五本松公園から「海から昇る朝日」が見られるベストシーズンかと思います。 2015年3月[入選] |
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島根半島の向こうから満月が昇ります。水道を黄金色に染めながら・・・・・。 2015年3月[入選] |
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美保関の「ヤブ椿・盆栽展」が開かれている,と聞き,出かけました。 2015年3月[入選] |
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いつもの場所。諸喰へダルマ夕陽を期待して出かけましたがこの日も水平線に雲が多く夕陽を見ることが出来ませんでした。 2015年3月 |
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曇り空の日、七類八島の見える岩場へ光柱を期待して行きました。まさに一期一会の瞬間でした。 2015年3月 |
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この日は濃霧でした。慌てて着替え、朝食抜きで境水道大橋下から美保関まで撮影場所を変えながら走り回りました。 2015年3月 |
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台風の前後だったかで船の数は少なかったのですがロマンチックなキャンドルライトの中、夫婦で美しい夕景を見られて感動しました。カフェのスタッフの皆さんのフレンドリーな対応も心に残っています。 2015年2月[入選] |
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この日も諸喰のいつもの場所へ夕景を撮りに出かけました。夕陽で海面が黄金色に染まる頃、一艘のイカ釣り船が漁場へ向かい、その航跡がとても綺麗でした。 2015年2月[入選] |
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はじめての、コンテスト出品です。この日は とても 寒かったですが、日向をのんびりと歩く猫に ほのぼのとしました。 2015年2月[入選] |
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多分、漁火だと思います。ソフトフィルターを使用して少し趣を変えてみました。 2015年2月 |
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台風接近の日、荒天の男女岩を撮りに出かけました。風雨のため、しばらく車の中で待機していましたが雨の止んだ時に車外に出ることが出来ました。岩の配列の関係でしょうか・・・岩に当たった波が一瞬円形になりました。 2015年2月 |
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今年は宵祭に訪れました。当日は強風でしたが境内は風もなく寒さもそれ程感じませんでした。ストロボ撮影は禁止でしたので、被写体ブレ覚悟でスローSSで撮ってみました。 2015年1月[入選] |
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青石畳通りを散策中に撮影しました。 2015年1月[入選] |
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夜の街頭の跳ね返りが綺麗で、夕日みたいでした。 2015年1月 |
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素敵な椅子だったので、ついつい撮影してみました。 2015年1月 |
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写友と半島の夜景を撮りに行きました。七類で缶コーヒーを仕入れ、展望台の東屋で漁火を撮影。法田へ移動し寒空の中、湾の奥からコーヒーをすすりながらの撮影です。 2015年1月 |
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美保関灯台付近にはよく撮影に出かけます。特に春と秋の渡りのシーズンは回数が増えます。この磯では余程の荒天でない限りよく釣り人の姿を目にします。大物の釣れた瞬間を撮ろうとしばらく待ち構えていましたが残念ながら釣れませんでした。 2015年1月 |
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大敷でしょうか?定置網のロープをクレーンで持ち上げて網の洗浄をしているところに出会いました。網についた海苔を除去しているのでしょうか・・・・。初めて目にした光景でした。 2015年1月 |
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若い頃、釣りで訪れて以来、本当に久しぶりに今回は写真撮影目的で何回かお邪魔しました。峠を越してからの道は以前と変わっていないように感じました。夜間の撮影でしたので帰りは時速10k~20kの安全運転(実はノロノロ運転)でした。星の少ない右手の山の上空に半円形の雲が現れ、感度の低いフィルムを使い、いつもの4倍の露光時間をかけて撮ってみました。 2014年12月[入選] |
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おそらく山陰のみならず岡山、広島からも多数見物に来られていると思います。これからもこの伝統神事を続けて頂きたいものです。携わっておられる方は本当にご苦労様です。 2014年12月[入選] |
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何に使用するのか、何故ここにあるのか分かりませんが、たくさんの黄色が目にとまり港に下りました。ここはいつも魚釣りの方が居られ、この日は広島NOの車のお2人とお話しました。 2014年12月 |
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諸手船神事宵祭の途中、何回か礼拝をする時間帯がありました。私たち部外者も礼拝しましたが、レンズを後に向けて大太鼓を打っておられた方を撮らせていただきました。後でコンテストで発表したい旨お願いしたところ「美保関の紹介になるのであれば・・・・・・」と快く了承していただきました。 2014年12月 |
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滅多に見れない月食。撮影場所に悩んだ末、写友3人と長浜港からの男女岩にしました。多重露光で月を2個入れてみました。 2014年12月 |
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元日の午後、初詣に行った神社の一コマです。神職さんと巫女さんの休憩時間だったのでしょうか?二人揃って帰ってこられました。赤と白の下駄の鼻緒と袴が印象的でした。 2014年12月 |
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夕日と漁船が重なり綺麗でした。 2014年11月[入選] |
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「はい、お待ちしてました」と威勢の良い声につられて注文、いかが焼けはじめると、辺りに香りが漂います。焼きたてのいか、最高においしかったです。 2014年11月[入選] |
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美保神社で大好きな姉の結婚式でした。2人で歩く後ろ姿と美保関の街並みがとても素敵でした。2人ともお幸せに!!そして、これからも仲良くしてね(*^^*) 2014年11月[入選] |
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美保神社社殿の裏手と社務所の先に見える紅葉を神域性を表現しつつ様々な角度から切り撮ってみました。 2014年11月 |
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あじの子釣りでしょうか、防波堤は、つり客で賑わっていました。 2014年11月 |
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七類の夜景を撮りにお邪魔しました。隠岐からのフェリーが2隻着岸してしばらくすると北東の空に星がまたたき始めました。フェリーとメティオと星を入れて欲張って写してみました。 2014年11月 |
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美保関から灯台へ行く途中。理由はわかりませんが護岸にナット、十字架の型を埋め込んだ護岸があります。緩やかな曲線と幾何学的な模様がとても綺麗です。ナットを埋込んだような護岸を強調してみました。 2014年11月 |
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美保関から灯台へ行く途中。理由はわかりませんが護岸にナット、十字架の型を埋め込んだ護岸があります。緩やかな曲線と幾何学的な模様がとても綺麗です。 2014年11月 |
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風のない静かな夜。防波堤に数人の釣り人の姿がありました。遠めでしたが仲の良い友人同士に見えました。 2014年11月 |
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地引き網のつないだ縁で地元の漁師さん達と交流が生まれた瞬間です。 2014年10月[入選] |
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島根半島の日本海側を通る林道の東端、美保関町雲津。小さな入り江、それを取り囲むように見える集落、橋の上からの眺めは箱庭のようです。よく訪れる撮影地の一つです。今回は星空を入れて撮ってみました。沖の漁火も入れられればなお良かったのですが、それは欲張り過ぎでしょうか・・・・。 2014年10月[入選] |
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美保神社での結婚式に臨むカップルと親族の方々、青石畳通りの和やかなひと時の一コマです。観光客の私も、幸多かれとシャッターを。(ご了解を得てのスナップです)本日は、大安です。 2014年10月[入選] |
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漁港の水揚げ前の静けさと日の出があいまってなんとも言えない濃密な時間が流れていました。 2014年10月 |
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ここは6月から8月にかけて水平線に太陽が沈みます。個人的には嫁が島に勝るとも劣らない夕景スポットだと思っています。前景の木が大きくなり撮影には少し邪魔になってきました。駐車スペースがないので気をつけて下さい。 2014年10月 |
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鳥取、島根を結ぶここ境水道大橋。橋の下から眺めると正に夢の架け橋。対岸の台場公園の桜を少し取り込んで、大橋下の小さなお店近くから撮影しました。春の宵、みなさん是非一度眺めてみませんか? 2014年10月 |
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2014年10月 |
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有形登録文化財の館、「美保館」を見学しました。歴史は深いですね。永い時間、お邪魔しました。 2014年10月 |
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青い海石を切り出した街路。美保館の若旦那が水を撒いて戴きました。ホントにきれいな街路ですね。 2014年10月 |
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20年ぶりに来ましたが、天気がいいと気持ちの良く写真が撮れますね。 また撮影に訪れたいです。 2014年9月[入選] |
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港に面した旅館等の明りが海面に映り幻想的な光景でした。美保関であることが分かるように少しだけ赤い橋を入れてみました。 2014年9月[入選] |
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鳥居の向こうに見える漁り火を入れて撮影しました。 2014年9月[入選] |
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満月の夜、灯台下から見上げて撮影しました。 2014年9月 |
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冬の朝、ひっそりとして厳かな雰囲気に圧倒されつつ写真を撮った記憶があります。特に巫女さんの舞が印象的で心に残っております。また、鳥居から海が見え、珍しい神社だと感じました。 2014年9月 |
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少し霞んでいましたが、展望デッキから灯台と漁り火を撮影しました。 2014年9月 |
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港の明りに照らされて八重桜が綺麗でした。 2014年9月 |
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地蔵崎で鳥撮りの帰り海岸通り(旧有料道路)を走っていたら虹が見えました。慌てて港におりて虹が常夜灯の中心のくる位置から撮影しました。 2014年9月 |
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明島神社の八朔祭宵宮の日、遠くに漁り火が見え、海には提灯の灯りが映り込んで幻想的でした。 2014年8月[入選] |
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展望デッキから、長時間露光で灯台の灯りと星の光跡を撮影しました。 2014年8月[入選] |
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雲の切れ間から月が顔をのぞかせ、男女岩の間の海面を照らしていました。 2014年8月[入選] |
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青石畳み通りを訪れるたびに雨の夜が似合う通りだと思っていました。予想通りとてもロマンティックな夜になりました。感激! 2014年8月 |
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晩夏の法田を自転車で散策。 2014年8月 |
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観光で美保関を訪問させていただきました。天候に恵まれず、楽しみにしていた景色は観ることができませんでしたが一番の目的だった三保神社を参拝できた記念に応募してみました。 2014年8月 |
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観光で美保関を訪問させていただきました。天候に恵まれず、楽しみにしていた景色は観ることができませんでしたが一番の目的だった三保神社を参拝できた記念に応募してみました。 2014年8月 |
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とても構図がよかったから、画になると思った。 2014年8月 |
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曇り空の中の船、趣がありました。 2014年8月 |
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15年目17万km以上、普段は身体が不自由な方や高齢者の足として優しく走っている相棒143ケアタクシーが子供たちを乗せて帰路東京へ800kmの長距離ドライブへ 2014年8月 |
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隠岐の全日本女子大学レスリング合宿へ子供たちが参加するため営業用の介護タクシーで東京から800kmの七類へ到着したのは13時間後の午前5時。真夏なのに台風接近のせいか涼しい空気がすがすがしい徹夜ドライブ明けの朝、コンビニで調達して港で食べた朝食が美味かった。 2014年8月 |
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三保神社で行われた、紐落しの一コマです。得意げな表情と、おばあちゃんたちの嬉しそうな笑顔が印象的でした。 2014年7月[入選] |
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旅先で 見つけた結婚式。神前結 婚式を終えて嫁入り先に入っていく姿がとても新鮮で微笑ましかったです。 2014年6月[入選] |
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昭和5年の与謝野鉄幹の歌、地蔵崎我が乗る船も大山も沖の御前も紺青のうへ――の一部を,写真にしました。 2014年6月[入選] |
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これからも豪華客船が来てくれますように 2014年6月[入選] |
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美保関町の北側には、七類港があり、隠岐の島に向かうフェリーの発着場があります。この北浦の風景は、自然が多く残り、漁火風景等、我々カメラマンを魅了します。今回は、七類港の堤防付近をやや遠方より、フェリーの光跡を入れて撮影して見ました。 2014年5月[入選] |
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冬の大山を撮影に美保関へお邪魔しました。大山も綺麗でしたが、美保関港の青い二艘の船に目がとまり、空の青・海の青と相 まって綺麗でした。お気に入りの一枚が撮れました。本当に気持ちのいい一日でした。 2014年5月[入選] |
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子供達と溶岩石を観察に行ったとき 偶然にも 『環水平アーク』 を目撃。 千酌海水浴場の駐車場から全体像を撮ってみました。 2014年5月[入選] |
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青と緑の対比が綺麗でした。 2014年5月 |
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ちょうど、舟が一つ見えて、動きが加わりました。 2014年5月 |
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亡き父の生まれ育った地を巡る旅でした。何処までも続く青い海~絶景と自然の不思議に思わずため息が出ました。 2014年5月 |
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亡き父の生まれ育った地を巡る旅でした。何処までも続く青い海と静寂に感慨深い思いで帰宅の地に着きました。いつまでも焼き付いている光景・・・大切にしたいです! 2014年5月 |
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暗い境内で巫女が舞う姿は神秘的でした。 2014年4月[入選] |
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魚眼レンズで狙ってみました。 2014年4月[入選] |
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片江の墨付けトンド祭りでの写真です。縁起の良い墨を顔いっぱいに塗っている様を撮影しました。縁起が良いので、遠慮しないで・・・と言わんばかり。この祭りは、カメラマンを魅了します。 2014年4月[入選] |
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片江の墨付けトンド祭りでの写真です。テレビ局のアナウンサーのお姉さんも祭りに巻き込まれ、冬の海の中へ。テレビ局のお姉さんも、笑顔で対応するしか、手立てがありません。この祭りは、カメラマンを魅了します。 2014年4月[入選] |
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車が431を進み境水道大橋の袂に差し掛かるとその橋の威容さに引かれ思わず車を止めシャッターをきった。 2014年4月 |
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貫禄と威厳のある宮司さんです。 2014年4月 |
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美保関港のもうすぐ海辺とゆうところにある焼きイカ屋さんイカのおいしそうな姿に引かれお店に近づくとイカオアぶる香りがプーンとただよって来、同時に酒の香りを思い出す。 2014年4月 |
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厳かな儀式でした。 2014年4月 |
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片江の墨付けトンド祭りでの写真です。トンドの周りを神輿が廻ります。この祭りは、カメラマンを魅了します。 2014年4月 |
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祭りの前日でしょうか立派な幟旗が整然と立てられそれが山門の屋根越しに渡るそよ風に揺らめいてすこぶる印象的でした。 2014年4月 |
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片江の墨付けトンド祭りでの写真です。祭りの日は、子供達も元気です。大人の仲間入りをした若者に子供達がちょっかいを出します。以前の様に、一緒に遊びたかったのでしょうね。この祭りは、カメラマンを魅了します。 2014年4月 |
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灯台の白 屋根の赤 空の青 雲の白コントラストが素晴らしと思い撮りました。 2014年4月 |
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日本海の荒波とそこを 航行する船の安全を守る灯台を入れて 撮ってみました。 2014年4月 |
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片江の墨付けトンド祭りでの写真です。神輿が街を練り歩きます。担ぎ手も、こなれた感じです。重い顔を見せずに、笑顔があふれます。町の方がたの結束の強さ、信頼を感じました。この祭りは、カメラマンを魅了します。 2014年4月 |
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片江の墨付けトンド祭りでの写真です。神輿が街の狭い路地を練り歩きます。もう少しで宮に帰りつこうかというところで、先頭がパフォーマンス。疲れているのに怒りもせずに、笑顔で対応。町の方がたの結束の強さ、信頼を感じました。この祭りは、カメラマンを魅了します。 2014年4月 |
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北前船の西廻りで栄えたことで舗装された道・・・できれば雨降りに来たかったです。 2014年3月 |
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とても天気がいい日でふらっと立ち寄った美保関で出会った風景の1枚です。 2014年3月 |
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時間帯と季節に恵まれ思わぬ写真が撮れました。 2014年3月[入選] |
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祭りの前でしょうか幟旗が整然と立てられ静まり返った境内を神職さんがあわただしく行き来しておられた。 2014年3月 |
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松江から美保関に向かうとき必ず通る431号、この日素晴しい好天に恵まれ431を美保関町内に入ると中海のはるか対岸に残雪の大山が目にも鮮やかに捉えることが出来た。 2014年3月 |
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焼きイカ屋の店先でやわらかそうな白いかが程よい加減に影干になっていた。これを火鉢で軽くあぶりこいつを肴にビールか冷酒をぐいっとやると最高!! 2014年3月 |
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天空にはギリシャ神話のオリオン,地上の景色は出雲神話の現場。 2014年3月[入選] |
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美保湾の玄関口、美保関町。ここを通らずして、湾内には入れません。大山をバックに豪華客船の旅立ちを撮影してみました。 2014年3月 |
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美保湾の玄関口、美保関町。ここを通らずして、湾内には入れません。大山をバックに豪華客船の旅立ちを撮影してみました。 2014年3月 |
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手つかずの自然が残る北浦。国の景勝地でもあり、見事な海岸風景が広がる。今回、小さな灯台の明かりを入れて、夜撮影をしてみました。大阪や、東京の都会カメラマンにこの風景を紹介すれば、きっと多くの方が撮影に来られると確信しております。 2014年2月[入選] |
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上空に,オリオン座や,冬の大三角,それに,「冬のダイヤモンド」と言われる,少しゆがんだ六角形の星が綺麗にはいりました。 2014年2月[入選] |
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深夜のドライブで美保関に行ったのですが、昼間とはまた違った一面を見ることができました。 2014年2月[入選] |
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手つかずの自然が残る北浦。国の景勝地でもあり、見事な海岸風景が広がる。今回、灯台と漁火を入れて、夜の雲を照らしているところを撮影しました。大阪や、東京の都会カメラマンにこの風景を紹介すれば、きっと多くの方が撮影に来られると確信しております。 2014年2月 |
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2014年1月[入選] |
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元旦は曇っていたので、一日遅れの初日の出となりました。 2014年1月[入選] |
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無病息災、大漁祈願で荒海に入るみこし衆。 2014年1月[入選] |
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2014年1月 |
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「歳徳大明神(とんどさん) 」nobukazu oonishi(島根県) とんどさんは片江のイメージが強いですが、千酌も古くから地区をあげて壮大に行っています。古き良き伝統を後世に残したいものですね。 2014年1月 |
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2014年1月 |
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諸手船神事の日に、美保神社の本殿に朝日が当っているところを撮影しました。 2014年1月 |
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おばあさんが、おしている手押し車が雰囲気があり、撮影しました。 2014年1月 |
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諸手船神事を撮影しました。カメラマンの多くは、水を掛け合うシーンを期待していた様ですが、私は、この漕ぎ、競い合う情景が一番だと思いました。歴史ある、神事に感動いたしました。 2014年1月 |
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2013年12月[入選] |
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伝統の神事、迫力のある水の掛け合い。 2013年12月[入選] |
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東京から一人旅をしてると言ってました。友人に「これからバスに乗り次に向かいます」と、あいにくの雨模様ではあったけど彼女は憧れの美保関を満喫したようでした。 2013年12月[入選] |
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美保湾をはさみ、海から立ち上がる雄大な大山を望む。邪魔なものがなく、これだけ綺麗に大山が見れる場所は、ここしか無いと思います。単調になりがちなので、画面に鳥を配置して見ました。 2013年12月 |
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取り立てのイカ、魚等を寒風にさらす海の幸 2013年12月 |
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しぃしび(イカの一夜干し)は、さっとあぶって酒の肴に最高です 2013年12月 |
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風のない穏やかな夜で、眼下に広がる日本海に吸い込まれそうな静寂感が漂っていました。 2013年12月 |
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諸手船神事のクライマックス、氏子さん達の海水かけは、いつ見ても壮観です。 2013年12月 |
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ホーラエッチャの親子?の楽しそうな様子です。 2013年12月 |
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良いアングルになりませんでしたが水掛けの様子が写せました。 2013年12月 |
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美保神社の狛犬です。 2013年12月 |
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日食を撮影するために早朝から美保関灯台に行きましたが、その前に素敵な景色を見ることができました。 2013年11月[入選] |
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色鮮やかな満開のつつじと雄大な大山。その間を丁度漁船が横切るのを見て、これぞ美保関の景勝と思いシャッターを押しました。 2013年11月[入選] |
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意外と知られていない、水面に映る宿の明かりの綺麗な美保関の遠景です。 2013年11月 |
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神と海の祭でペンギンが気持ち良さそうに青石畳を歩いていました。 2013年11月 |
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雨に濡れた青石畳みを撮影しようと、三脚を立て構図を考えている時に「ペタペタ」と足音が…危なげな足取りで走り去って行く女の子が可愛く思いました。 2013年10月[入選] |
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釣り人のシルエットがきれいに撮れました 2013年10月[入選] |
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朝早く目が覚めた日家から見えるまにいそ山(稲積)の朝焼けがとても美しく、シャッターを押しました。 2013年10月[入選] |